STORY
東京都文京区、白山駅近くにオープンした、Cake & Tea のお店のロゴデザインです。
パティシエール Sugar Chef Emiko さまの、初の実店舗となります。
2018年にWebサイトの制作を、その後、お菓子に添えるパンフレットやシールなどもお手伝いさせていただきました。
これまでは、オンラインショップやマルシェで販売されていらっしゃいましたが、このたび実店舗をオープンされるとのことで、ロゴデザインのオファーをいただきました。
迷走するモチーフ?!
新たなステージへ踏み出すにあたり、法人化。社名に「雫」の文字が入るので、ロゴマークは「雫」をモチーフに取り入れたい、とリクエストいただきました。
実店舗では、Sugar Chef Emiko のお菓子を販売するとともに、店内のイートインスペースで紅茶も楽しめる、大人のティールームとのこと。
販売するのは、英国菓子、焼きたてスコーン、ケーキ、アイシングクッキーなど。
そして、夜は時々ワインバーにもなる・・!
ヒアリングの過程で、伺えば伺うほど、いろいろな要素が飛び出して来るので、どういう方向性でロゴデザインを組み立てていくのか、かなり悩みました。
ロゴに添える文字も、二転三転。お店が出来上がる前なので、お客さまご自身もあれこれアイディアが湧き出てくるため、まだはっきりとロゴのイメージができていない、そんな印象でした。
「スイート&エレガント」をテーマに
どんな方向性で、どんなテイストがよいのか、お客さまご自身が決めかねているご様子でしたので、落とし所を探るためにも、初案では異なるアプローチで複数のデザインをご提案いたしました。
ご採用いただいたのは「スイート&エレガント」をテーマにしたデザインでした。
頭文字の「S」のまわりを、流れるようなラインで囲み、「雫」の形を連ねたように図案化したものです。
抽象的な形ながらも、お客さまの作りあげるお菓子の世界観を表現いたしました。
お菓子のモチーフにも使われる小鳥のワンポイントを付けて、遊び心も忍ばせています。
末長く愛していただけるロゴになれば幸いです。
シールやファサードにも展開
ロゴの完成後は、正方形と長方形の2タイプのロゴシールもご依頼いただきました。


VOICE
このたびは、素敵なロゴを制作していただき本当にありがとうございました。
拝見した瞬間、心が引き締まる思いがいたしました。
これからはこのロゴとともに、一歩ずつ大切に歩んでいきたいと思います。
心を込めて感謝申し上げます。
(Sugar Chef Emiko さま より)
