WORKS

Web, Graphic

Academic Researcher

Webサイト(林安希子さま)
Date:

Client: Akiko Hayashi

Direction, Design, HTML+CSS, MovableType.net

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STORY

林 安希子さま(教育文化人類学者・発達心理学者)より、Webサイト制作をご依頼いただきました。

「子ども」に関しての研究を色々とされていて、少しでも多くの人にその研究を届けたい、そのためにホームページを持ちたい・・そのような思いでシシデザインにお声がけいただきました。

研究というと堅苦しいイメージですが、少しそのイメージから脱して、「親しみやすいけど、知的な感じ」を醸し出したい、とリクエストいただきました。

運用しやすいCMSの選定

研究室のホームページというと、一般的には、はじめにガッチリ作り込んで、その後の更新頻度は高くないイメージがありました。

ですが、ヒアリングを重ねていく中で、単に情報が羅列されている構成ではなく、 サイトを訪問した方が、興味をもったカテゴリーを周遊できるような構成の方がよいかもしれない・・ そして、ひとつひとつの研究プロジェクトやテーマなどが読み物のようになっていても面白いかもしれない・・ と感じました。

そこでCMSの選定から再考し、MovableType.netをカスタマイズする方法が良いのではないかと思いご提案しました

少しずつ育てていくホームページ

完成形を目指すのではなく、「少しずつ育てていくホームページ」というコンセプトをご提案しました。作って終わりではなく、「ここから始まる」ホームページをお手伝いするつもりで、デザインさせていただきました。

研究のプロジェクト紹介がホームページの根幹となると思い、ここはコラム記事のようにどんどん増やしていける形にしました。

あえての和英併記で

多言語対応サイトでは、言語ごとにページを分けることが多いのですが、切り替えボタンの発見までに時間がかかるかも? 併記してあれば視覚的に両方が目に入り、国際的に活動してる感が出るかも!というご希望で、こだわった上での和英併記に。なるほど!納得です。

併記すると、見た目の情報量が単純に2倍になるため、ごちゃごちゃ感が出ないよう、バランスを試行錯誤しながら構築してまいりました。

投稿フォームも、日本語と英語、それぞれ分けて入力できるようにフィールドを工夫し、更新しやすいように配慮いたしました。

インフォグラフィックの制作

Webサイト制作に先駆けて、研究内容を端的に表現したインフォグラフィックも作らせていただきました。

もともとはプレゼン用に作ったものでしたが、とても気に入っていただき、この図柄をホームページのイメージカットにも使っていただけることになりました。

多彩な研究内容を一目で表すインフォグラフィック

VOICE

「広く社会に発信を!」と思い続け、無料のホームページ作成サイトで作り始めてみるものの、途中で断念するということを繰り返していた際に、シシデザインのすぎやまさんと出会いました。

私のイメージをじっくりと聞き、漠然と頭の中にあるものを引き出し、それを目に見える形にしてくださるすぎやまさん。マジックのようでした。

思い描いていたホームページが完成し、発信する場ができて、嬉しく思っています。イメージの実現をしてくださっただけでなく、「育ててゆくホームページ」という素敵なコンセプトを提案してくださいました。

ホームページ素人の私でも育ててゆけるように、更新しやすいように構成してくださり、更新の仕方も教えて頂きました。これから、長い時間をかけて育てていきたいと思っています。本当にありがとうございました。

(Akiko Hayashi さま より)

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